説明
フィナクス(Finax)
男性型脱毛症(AGA)治療薬/フィナステリド製剤
| 商品名 | フィナクス(Finax) |
|---|---|
| 区分 | 男性型脱毛症治療薬(フィナステリド製剤) |
| 有効成分 | フィナステリド(Finasteride)1mg |
| 含有量 | 1錠あたりフィナステリド1mg |
| 製造 | 海外製造品(具体的な製造会社名は外箱表示をご確認ください) |
| 先発医薬品 | プロペシア(Propecia) |
特徴
- AGA(男性型脱毛症)の進行を抑制
フィナステリドが5α還元酵素Ⅱ型を阻害し、DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑えることで脱毛進行を止めます。 - 薄毛の進行を止める第一選択薬
国内外で長年使用され、AGA治療の基本薬として広く処方されています。 - 1日1回で続けやすい
毎日1回の服用で効果が期待でき、継続しやすい治療薬です。 - ジェネリックのため経済的
プロペシアのジェネリックで、同一有効成分を含み、原則として同等の効果が期待されますが、より安価に利用できます。
作用と主な適応症
どのように作用する薬ですか?
フィナステリドは5α還元酵素Ⅱ型の働きを阻害し、テストステロンが脱毛の原因となるDHTへ変換されるのを防ぎます。
DHTの減少により毛包のミニチュア化が抑制され、抜け毛を減らし薄毛の進行を止める作用があります。
| 作用発現 | 初期効果は3か月〜半年程度で徐々に実感されることが多く、通常3〜6か月連日服用して効果を判定します。 |
|---|---|
| 持続時間 | 24時間程度作用が持続するとされ、1日1回の服用で効果が期待できます。 |
主な適応症の例
- 男性型脱毛症(AGA)の進行抑制
- 抜け毛の増加の改善
- 頭頂部および前頭部(生え際)の薄毛の進行予防(生え際の改善には個人差があり、十分な効果が得られない場合があります)。
服用方法
| 服用方法 | 水またはぬるま湯で1日1回服用します。食事の影響は受けにくいとされています。 |
|---|---|
| 服用量の目安 | 本品(Finax)はフィナステリド1mg錠です。通常、成人男性は1日1回1mgを服用します。 日本国内で承認されているフィナステリド製剤の通常用量(0.2mg/日、必要に応じて1mg/日)とは異なる場合がありますので、必ず医師の指示に従ってください。 |
| 服用回数 | 1日1回(毎日継続して同じ時間帯の服用が推奨されます)。 |
| 服用期間 | 効果判定には通常3〜6か月の連日服用が必要とされます。 半年〜1年程度で主治医と効果や副作用を評価し、継続の可否を相談します。効果を維持するには長期継続が必要です。 |
上記は一般的な服用例です。実際の用量・用法は必ず医師の指示に従ってください。
服用時の注意点
- 継続することで効果が現れます。途中で中断すると脱毛が再開する可能性があります。
- 女性(特に妊娠中・妊娠の可能性がある方)は、本剤の砕けた錠剤や粉砕された薬剤には触れないでください。
コーティングが保たれている錠剤を通常の方法で扱う場合には、一般に有害な曝露は起こりにくいとされていますが、心配な場合は医師・薬剤師に相談してください。 - 飲み忘れた場合は、気づいた時点で1回分のみ服用し、2回分をまとめて飲まないでください。
服用できない方・注意が必要な方
原則として服用しない方がよいケース
- 女性(特に妊娠中・妊娠の可能性のある方)
- 未成年の男性
- フィナステリドに対しアレルギーのある方
服用に注意が必要なケース
以下の方は服用前に必ず医師に相談してください。
- 肝機能障害のある方
- 前立腺疾患のある方
- 前立腺がん検診(PSA検査)を受けている方、または受ける予定のある方
- 他のAGA治療薬を併用している方
前立腺がん検診を受ける方へ
フィナステリドは血液検査によるPSA(前立腺特異抗原)値を低下させることがあります。
前立腺がん検診やPSA検査を受ける際は、この薬を服用していることを必ず医師に伝えてください。
副作用
主な副作用
- 性欲減退
- 勃起機能低下
- 射精量の減少
- 抑うつ気分・不安感
- 乳房の張り・痛み
- 発疹・かゆみなどのアレルギー症状
上記の副作用はすべての方に起こるわけではありません。多くの場合は軽度であり、投与中止などにより改善することが一般的です。気になる症状が続く場合は、自己判断で継続せず医師に相談してください。
重篤な副作用(まれですが注意が必要です)
以下の症状が出た場合は、すぐに服用を中止し、医師の診察を受けてください。
- 重度の肝機能障害(強い倦怠感、食欲不振、黄疸など)
- 乳房のしこりや乳頭分泌(男性乳がんの可能性)
- 重度の抑うつ症状、強い不安、怒りっぽさ、意欲の低下
- 自殺念慮(「死にたい」「消えたい」といった強い思い)や行動の変化
- 顔や唇の腫れ、息苦しさなどの重いアレルギー症状
飲み合わせ・併用注意
併用に注意が必要な主な薬剤
- 肝臓に負担をかける薬剤
- 一部のホルモン製剤
- 強い肝酵素誘導薬
現在服用中のすべての医薬品・サプリメントについて、必ず医師または薬剤師に相談してください。
併用禁忌について
現時点で特定の併用禁忌薬は報告されていませんが、ホルモン系薬剤などとの併用は、症状や検査値に影響する可能性があります。
併用の可否については、必ず医師に相談のうえで判断してください。
梱包・発送について
- 中身が分からない梱包で発送します。
- 商品名が外装に表示されることはありません。
- 必要に応じて緩衝材で製品を保護します。
- 追跡番号付きで配送します。
- お届けの目安は約2週間前後です。
お支払い方法
お支払い方法はご利用サイトにより異なりますので、商品ページ内の案内をご確認ください。
返品・キャンセルについて
医薬品のため、発送後のキャンセル・返品・返金は原則承っておりません。
参考情報・免責事項
参考にしている公式サイト
当ページの内容は、一般的な情報の提供を目的としたものであり、医師や薬剤師による診断・処方の代わりにはなりません。実際の治療・服用にあたっては、必ず医師の指示に従ってください。
持病のある方、他の薬を服用中の方は必ず医師に相談のうえご利用ください。自己判断での増量・減量・中止は避けてください。

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